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  ■唐津の晩餐 
  2016/02/06の日記 
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   まず、お断りしておかねばならぬところは、この唐津盃はもちろん私のものでないし、 私がお売りしたモノでもありません。
  一夕、親しい客様からお誘いを受けて、目白の某店にて眼福宴を堪能させていただきました。
  冬の醍醐味とはいえ、河豚の煮こごりに白子の茶碗蒸し、反則です。 ヨモギのすり流… 続きを読む 
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  ■高田馬場研究所 
  2016/02/05の日記 
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   かなり呑めるお客様と遅めの新年会、高田馬場で。 去年、四谷荒木町の日本酒飲み放題の店に行き、飲み放題なのに店主に「もう勘弁してください」と言わさしめたのはこの方である。 そんなことも思い出しながら、今回も飲み放題コースを選択。 だまっているとホントに食べずに呑んでばかりになってしまうのでコ… 続きを読む 
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  ■再構築! 
  2016/02/01の日記 
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   目白コレクションはじめ、いろいろな企画を行いつつ 「若い人たちにもっと古美術の魅力を知って貰わなければならない!」 などと常々偉そうに云っておりましたが、本当に真剣にそのことについて考えていたのか?
  年末に行った<八丁堀バザール>という催事です。 若い古書肆とのコラボでしたので、当店… 続きを読む 
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  ■ビン数寄の極み 
  2016/01/27の日記 
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   ビン数寄、貧数寄。 いずれもかつての大名や明治の財閥出身者などの「正当な数寄者」に較べ、 戦後、骨董の世界に幅を利かせてきた文学者や学者など、金はないが口や筆が立つ面々を指し、評したのがこの語の始まり。 と、聞いております。 が、わたくしはそこに<執念>という言葉も入れたいと思っておりま… 続きを読む 
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