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■大雄山線
2017/08/24の日記
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小田原からでるその電車は「伊豆箱根鉄道大雄山線」と呼ばれているが、 前身は大正時代開業の「大雄山鉄道」。 その名の表す通り大雄山最乗寺への参詣鉄道であった。 それがゆえに路線距離も10キロにおよばず、しかもその中に12駅が点在するという路線バス的な存在。 駅区間が短いのですな。
構内の… 続きを読む
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■大雄山 最乗寺
2017/08/23の日記
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欅の大きな一枚板に「飯綱大権現」「秋葉大権現」「道了大権現」と 名高い天狗様お三方の名を彫り込んだものを買った。
裏には文政九年の墨書。同行とあり、上に方には御神前とも書いてある。 左下には奉納者の名前。 天狗講のような集まりで奉納したものなのかと推察する。
大雄山は三面大黒の… 続きを読む
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■小さな佛さま
2017/08/10の日記
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ほんの7センチ。 指先ほどのホトケさまだが、気になって仕方がない。 背には朱の丸印。 ほとけ様としたけれど、おかっぱ頭のお顔は神さまの方かも知れない。
ためらいのない刀の走りは、円空・木喰のような木食戒を受けた作仏聖の手によるものではないか、と思っている。
最後の画像は生涯… 続きを読む
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■お遍路
2017/08/09の日記
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東京新聞で始まってる俳人・黛まどかさんの「黛まどかの四国歩き遍路 同行二人」がとてもいい。 年齢のせいかお遍路にあこがれる。 失礼ながらウェキを覗き見ると黛まどかさんはちょっと年上だが同世代。 なにかあ… 続きを読む
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