 |
| ▼タイトルクリックで画像もごらんになれます。 |
|
|
| 2035年2月 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|   |   |   |   | 1 | 2 | 3 |
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 |   |   |   |
|
<<BACK
NEXT>>
|
■猊利顛日誌 七
2010/07/10の日記
|
翌朝、湖水地方をあとに一路オックスフォードまで。 長い距離を走り少しウトウトできる。 時差ボケをなめていたが、結構きつい。じわじわとボディーブロウのように効いてくる。 もうそろそろ帰ろうかという時なのに。
オックスフォードのアッシュモリアン博物館での「THE LOST WORLD OF OLD EUPOPE」展… 続きを読む
|
■猊利顛日誌 六
2010/07/09の日記
|
伝統的な朝食。
卵は目玉焼きか、スクランブルかを聞かれる。それから調理するので、全員が食べ終わるまで一時間ほどかかる。 さすが、リゾート湖水地方。
いよいよストーンサークル。 カンブリア地方での最重要遺跡のひとつカストレリッグ・ストーンサークル。 直径30Mのサークルのなかに3ac 続きを読む
|
■猊利顛日誌 五
2010/07/08の日記
|
午前中、自由時間。 エディンバラの街はひとことで言うならば重厚といったところか。 花崗岩の黒い壁、起伏のある街並み。 モダンな建築も多く、走っている高級車も増える。 国会議事堂はスペインのエンリック・ミラージェス設計。
古書店とアンティークショップに行く。 A4サイズのインキュナブ… 続きを読む
|
■猊利顛日誌 四
2010/07/07の日記
|
聖歌隊の歌声響くヨークミンスター。 その大きさとともに、7世紀の創建から今なお続く信仰の篤さに、旅の浮かれ気分を少し恥じる。
建物の古い部分は1220年代から1270年代、初期イギリス様式で建てられているそうだ。
何気なく置かれた木味のいい家具も発見。 地下の宝物庫がまた素晴らしかった。<… 続きを読む
|
|
|
|