|
▼タイトルクリックで画像もごらんになれます。 |
|
2042年10月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
  |   |   | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |   |
|
<<BACK
NEXT>>
|
■両毛小絵馬考
2023/09/08の日記
|
両毛小絵馬考
個人的に『小絵馬』と聞いてすぐ頭に浮かぶのが、〈腰から下〉と呼ばれる婦人病の軽減を願っての一枚。 あちこちの寺社で出していますが、足利の水使(みずし)神社が名高いです。 お札博士と呼ばれた米国のフレデリック・スタールがこれを学会報告したからで。
不思議な事に、手の絵煤c 続きを読む
|
■歓楽街の蕎麦屋
2023/07/26の日記
|
歓楽街の蕎麦屋
地方都市の飲屋街で、夕方から始める蕎麦屋は間違いなく美味い。
これが私の真理(ヴェリタス)である。
松江の〈橘屋〉しかり、 営業時間17:30~22:00 なんと、コロナ前は1時迄 札幌の〈きじや〉19:00~2:00 大分の〈ちりん〉22:00~4:00 などなど、どれも素晴らしac 続きを読む
|
■東北
2023/07/25の日記
|
東北
ほぼ毎月のように行っていた東北に足を運ばなくなり、早、十年は経つだろうか。 それでも、みちのくへの憧憬は止まず、先日大分kと郡山へ。
あー、思った通り、思ったとおりに何もない。 いや、「無い」というのは失礼で、我々にとっての欲しいモノは無いけれど、市場自体はとてもよく出来てい… 続きを読む
|
■泉屋博古館
2023/05/18の日記
|
泉屋博古館
ギリギリで安宅コレクション展に駆け込む。 1~4室まであり、1は名品、2は朝鮮工芸、3は中国美術、4はエピローグ「歴史に残っても仕方ないでしょ」のコーナー。
当然のことながら1~3 は激混み、すごい人。
4のコーナーは継子扱いで、トイレとコインロッカーの先にある。そのせいかほとんac 続きを読む
|
|
|
|