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■藤原盆
2012/04/16の日記
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少無適俗韻 ワカキヨリゾクインニカナフコトナク 性本愛邱山 ショウホントキュウザンヲアイス と暗誦した陶淵明の詩。
役人勤めを辞し、故郷に帰り自分を取り戻す―。 厭世観も滲んだその語り口が、 店名の由来にもなった紀長谷雄の『山家秋歌』にも通じているようで、 昔からこの『帰園田居』… 続きを読む
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■大分紀行 八幡奈多宮
2012/04/09の日記
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奈多の海岸に浮かぶ市杵島。 鳥居がみえるあたりに比売大神が顕れたとされている。
よく晴れた九州の空。 昨夜の乱痴気騒ぎを責められてもいるようで、神域では肩身が狭い。 宇佐神宮参拝に先立ち、宇佐行幸会の終着点。この八幡奈多宮をお参りした。
ここはずっと来たかったお宮で、素晴らしい… 続きを読む
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■大分、来ています。
2012/03/28の日記
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九州大分です。 よく晴れてもう、春ですね。
国東は石の文化といいますが、まさしく圧巻。 <国東の五輪塔>は既にブランドになっていますが、 こうして目のあたりにするとその意味もわかります。 わが家の狭い庭にも置きたい。
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■女神像
2012/03/26の日記
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この商売を長くやっていると本当に<縁>の不思議さを感じる事があります。 もう、12,3年も前、六本木の仏教美術の名店に、同一制作の僧形神像と共にこの女神像はありました。 当初は女神像は二柱あったそうで、薬師寺や御調八幡などと同じ三神形式だったのであろうと思われます。 その場になかった女神像ac 続きを読む
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