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■考古のめずらしモン
2017/10/06の日記
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こんな小さいのあるのかな、と思いながらも穴もいいし身の削りもおかしな処なし。 これまた一緒にあった二連の滑石勾玉、これも見たことないものでしたが、穴も身もいい感じ。 須恵器に至っては、轆轤挽きの二辺を押さえ、丸から方形に変形せしめたあとその二辺の縁をスパッと直線断ちしています。 猿投の耳皿… 続きを読む
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■言葉の重み
2017/09/29の日記
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波乱の秋場所も終わりを告げ、プロ野球もリーグ優勝が決まった。 感覚で考えるのではなく、言葉で考えている競技人が増えてきている、 とはこの頃まさに思うとこであるが。
嘉風関
「勝ち負けは関係ない。お客さんの拍手がすべて。 自分が納得できる相撲をとることしか考えていない。」
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■春信展
2017/09/23の日記
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千葉市美術館での鈴木春信展に行ってまいりました。 浮世絵の中では春信が一番好き。
見たかった絵暦も数多く出展。 このジャンルの奥深さを再確認したわけですが、春画が一枚もなかった。
まぁ、春画を見に行った訳ではないのですが春信展でココが展示されていないのも、 なんだか片手落ちのよ… 続きを読む
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■國學院博物館 『モノの力 ヒトの力』展
2017/09/13の日記
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東京渋谷の國學院大學のなかにある博物館で10/9まで『モノの力 ヒトの力』と題された展覧会が開かれています。 副題に「縄文から現代まで 人と工芸の間にやどるチカラ」とあるように、 縄文の土器石器からはじまり、スティーブ・ジョブ氏が愛でた信楽壷や李朝白磁丸壷、饕餮文の青銅器など、 それぞれの時代… 続きを読む
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