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■忘年会
2013/12/28の日記
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今年四回目の忘年会にして最大の難関。 毎年恒例の新宿<樽一>で鯨を食しながらのいつもの面々とのまさに忘年″会。 毎年波乱が巻き起こり、過去には忘れたい事例も多々ありました。 今年は如何に!
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■年の瀬
2013/12/27の日記
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この12月は<日々帖>さぼってましたなぁ。 二日しか書いていない。 といって仕事をさぼっていたわけではないのです。 いろいろありました、この年の瀬。
とりわけこの「素乃會勉強会報告書」は楽しい仕事でした。 古童、高橋亮と組む骨董ユニット<素乃會>。 京都でのMINGEI展や面の展覧会な… 続きを読む
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■黒田辰秋の小匣
2013/12/06の日記
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いよいよこの小匣も明日お嫁に行ってしまう。
黒田辰秋の初期のモノだと聞く。 まだ名と作品が売れる前。 分業ではなく仕上げまでを独りでこなしていた頃。
たぶん楊枝入。 カッコつけるものでなく、まさに実用のモノ。 こんな楊枝入れが置いてある蕎麦屋かなんかが京都の町内にあったのだろ… 続きを読む
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■金沢文庫 東大寺展
2013/12/01の日記
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今日が最終日の<東大寺>展に行ってきました。 横浜の先の金沢文庫まで。 やはり遠かった。
北条氏の一分家にすぎなった金沢(かなさわ)北条家。 文庫は金沢(北条)実時が建てたものでした。 鎌倉末期、連署についた孫の貞顕が精力的に文物を収集し今の基礎ができたといいます。 北条氏滅亡の後は… 続きを読む
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