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■立山の護符
2011/10/10の日記
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越中立山のお札と言うと、雷鳥が真ん中にいる『立山の寶』という 牛玉宝印を思い浮かべますが、こういった阿弥陀三尊形式のお札もあります。
束帯姿の武官が神仏混交を感じさせます。
本当は各地のお札を紹介するブログにするはずだったのですが、 いつのまにか酔いどれ日誌になっています。 続きを読む
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■浅草十二階か?
2011/09/28の日記
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先日仕入れた不思議なモノ。 灯火器なのだろうか? ブリキでできており、ガラスが嵌め込まれています。
ぱっと見た時、「おぉ、これは浅草十二階だ!」 と思ったけど、細部が違う。省略されているのであろうか。
でも面白い。
昨日から続きを読む
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■是川から三内丸山
2011/09/15の日記
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仕事にかこつけて、あちこち寄り道の旅。 これほど楽しい事はありません。
風の向くまま―。のひとりは気儘でいいし、 道連れがいればそれもまた良し。
今回は一人旅。 新しくなった八戸の是川縄文館と、 行った事のなかった青森の三内丸山遺跡に行こう! という旅。 間にチョコチョコ… 続きを読む
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■燗鍋
2011/09/10の日記
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先日の企画展で雨降文の鉄銚子を買っていただいたお客様と四谷荒木町の<鮨てる>へ。 このごろあまり見ない燗鍋・銚子の復権を誓い、 私の方は舟形の銚子を持参し呑み比べ。 黒光りした肌がしっとりと濡れ、 この時期の鉄モノはなんともいえぬ“涼”があります。
蓋は両方とも京都の佃眞吾の作。続きを読む
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