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■ なぜ人は…
2009/01/21の日記
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なぜ、人は骨董を買うのでしょうか。
今年はこの事を深く考えてゆきたいと思っております。
未曾有の変革期、ということが言葉だけでなく、肌感覚で伝わってくる昨今、
自分のしている仕事が世の中とどういう風に関わってゆくのか、ゆくべきなのか。
改めて考え直してみる時期にあると思います。
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■に古み 深川 大坂屋
2009/01/08の日記
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正月に帰省先の実家で古い『ブルータス』を手繰っていたら、
浅草、下町特集号がでてきました。
80年代。私がまだ二十歳になるかならないかの時代。
呑み屋のページはことに懐かしく、大人になったらこんな呑み屋に行きたいものだ。
などと思っていたのですから、当時から世の役には立たない青年であっ…
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■初 ヱビス
2009/01/04の日記
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予感はありました、確かに。
年明けから、なぜかいろんな人に「ヱビスビールのラベルにはちょっと変わったものがあるんだよ」と、
薀蓄語っていました。（ほとんどの酒飲みは知っている話ですが、子供や年配者にはへぇーと喜ばれます）
それが気がつけば夕べの食卓、飲み始めたヱビスの小瓶のロゴを見ると…
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■鯨の刺身
2008/12/25の日記
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捕鯨に関しては賛否両論あります。
しかしそれでも鯨は旨い。
赤身、脂身、皮、腸、今回初めて脳味噌まで食べてみました。
これらが食べられなくなるのは勿体無い。
鯨を食うのが文化だ、などと声高には言いませんが、
シアワセな気持ちで頂きました。
ひとつ残念なのは、その後の痛飲で、は…
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