|
▼タイトルクリックで画像もごらんになれます。 |
|
2044年1月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
  |   |   |   |   | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |   |   |   |   |   |   |
|
<<BACK
NEXT>>
|
■店 その2
2010/08/16の日記
|
先週入り口の工事でした。 庇をつけ、看板をつけ。 ただでさえ入りづらいのに、階段がいっそう来る人を拒むような…。 気にしすぎでしょうか。
あとはこのサッシを古い建具に取り替えれば完成です。
表情に乏しかったので、脇に山の木を植えてみました。 <山こうばし>という小さな実がなる… 続きを読む
|
■店
2010/08/04の日記
|
四月の終わりには出来上がるはずだった店ですが、 いまだに完成していません。
工務店と大家さんとのトラブル。相次ぐ計画変更。
しかしようやく開店に近づいてきました。 内装はこんな感じ。
無垢板を貼り、壁は墨で色付けした材を左官で塗りました。
あとは外装です。
|
■猊利顛日誌 八
2010/07/11の日記
|
巨石文化の代名詞といってもいいほどの「ストーン・ヘンジ」 現在はコースが区切られており遠巻きに見るだけだが、 今回特別にイングリッシュ・ヘリテイジの計らいにより、中に入り間近に見る事ができた。
ストーン・ヘンジは最初から石だった訳ではない。 ごく初期のヘンジは内側に木柱が立てられた円… 続きを読む
|
■猊利顛日誌 七
2010/07/10の日記
|
翌朝、湖水地方をあとに一路オックスフォードまで。 長い距離を走り少しウトウトできる。 時差ボケをなめていたが、結構きつい。じわじわとボディーブロウのように効いてくる。 もうそろそろ帰ろうかという時なのに。
オックスフォードのアッシュモリアン博物館での「THE LOST WORLD OF OLD EUPOPE」展… 続きを読む
|
|
|
|