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博多の仕事[日記] |
2021/03/08 |
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今年はや二度目の博多です。 九州国立博物館の仕事で前回は評価員という事をやらせていただきました。
気持ちよい九谷も発見。 観賞用というより、少し民藝よりの使ってみたくなる皿、いえ、向付です。 こんなふうに毎回必ず仕入れもできるのも九州の良いところ。
おかげで夜の酒盛りもかなり派手に打上げられます。 (ソーシャルディスタンスを図りながら)
東京の知人から紹介された店は『孤独のグルメ』に出たとかで大盛況。 自分で頭をチョン切る「車海老の踊り食い」から始まって鯨の竜田揚げや、鳥刺し。 でも、このへんで賑やかな店内に疲れてしまって (すでに二合徳利4つは呑んでましたが…あっ、独りではないですよ、 後輩Kが大分から来てくれました。そう言えば前回も…ですが…)
タクシーに乗り込み、しみじみ飲める昭和の居酒屋はないか?と聞いたところ 連れてこられたところがここ、人形横丁。
味噌汁屋さんで締めました。 横丁という響きがいいですよ。
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