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新潟 イタリアン[日記] |
2018/07/01 |
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富山から新潟にわたり、気になる展覧会「古代の祭祀」を<史跡古津八幡山 弥生の丘展示館>に訪ねる。 その展示は小振りながらとても興味深く、とくに水や井戸に関する祭祀については、ちょうどfufufuで土馬を出品していたこともあり、妄想・夢想が激しく羽ばたき、ひとり言やら激しい身振り手振りやらのまったくの危ない人状態。 誰もいないでよかった! しかしこれも幸せである。
その足で<新潟市文化財センター>へ。 ここも面白い展示の数々。愉しく拝見させていただいた。
幹線道路が混んでいたこともあり、田んぼの中を突っ切る農道のような道を選んだのだが、これが正解。 さすが日本の米どころ。水田がなんともうつくしい。 自然そのままでなく、ともすれば残酷な自然に人間が手を加え・手を加えした結果、おだやかに落ち着き人間社会とうまく調和している。
その調和がじんわりと胸を打つ。
☆☆
ケンミンショーの新潟2大スター「バスセンターのカレーライス」か「みかずきのイタリアン」か迷いに迷いイタリアンへ。 ホワイトにしてみました。
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