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台形[日記] |
2018/04/01 |
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早春の一日、若い友人に誘われ知る人ぞ知る台形に。 旨い料理と信仰遺物が共存している奇跡の空間。 店主の伏木夫婦とは、埼玉の獅子頭コレクターの許へも共に尋ねた間柄なので、リラックスでき愉しい時間を過ごせました。
古い器に盛られた独走的な料理がとても素敵だったので、ちょっとご紹介。
1、芽キャベツ、スナップエンドウ、ブロッコリー、紫蘇の暖かいスウプ。 濃厚な中に紫蘇の鮮烈な香りがとけ込み、まずひと皿目でノックアウト。 目の覚めるような美味しさ。やられました。
2、金柑、ドラゴンフルーツ、茄子、長葱。 上に乗っているツブツブがドラゴンフルーツ。間にも挟まれています。
3、蕪、新玉葱、牛蒡、サツマイモ あまり手をかけないがゆえの野菜の甘さ。
4、鱈(画像なし)
5、黒米を使った料理(画像なし)
6、鶏を道明寺粉で包んでさらに包み焼き。
7、デザート
中央線の国立駅から歩いて8分。 是非、お出かけください。
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