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なつかしの…[日記] |
2010/11/19 |
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この時期になると年賀状のスタイルで毎年頭を悩ませます。 骨董屋ですからね、あんまりセンス無いのを送るわけにもゆきませんし。 ひとつ型が決まってしまえば楽なのですが、ここ数年はパソコン制作でどうもイマイチの作ばかり。
木版画の賀状にも憧れているのですが、いつも躓いてしまうのが道具立て。 彫刻刀は入手できてもコレがなかなか。
前振りが長かったですが、小学校から出たと思しきこの<木版画作業台>の一口。 田舎の骨董市で競落したときは思わずガッツポーズ作るくらい嬉しかったです。
倍以上の数がありましたが、使えるのはこの17枚。 裏に番号がマジックで書かれていたり、キレイな物、芸術的に汚れているもの、 いろいろあります。
お正月に向けて木版年賀状、いかがでしょうか。 一枚600円(送料別)
(商品説明は落穂抄にて)
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