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■表具屋さんの道具箱
2014/10/01の日記
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ウブ出しで、もと表具師だったお宅に行った。 屏風を分けていただいたのだが、工具がぎっしり詰まったこの桐の道具箱もいただいてきた。 底の浅い、小さな引き出しがなんともいい。
江戸の職人、という感じ。
36×47センチ 高さ45センチ(ご売約済)
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■大織部展
2014/09/27の日記
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岐阜のお客様から頂きもの。 多治見で開催中の『大織部展』
「志野の陶片送りましたよ!」 と聞いたので半信半疑で開けてみると!
うわー本当に志野の陶片。 茶碗作れます。
ごちそうさま〜
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■浮嶽神社の『神像』
2014/09/14の日記
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唐津から博多への途中、糸島市にある神社。 裏山からの流れが本殿のまわりにも入り込み、まるで浮嶋のようなので、『浮嶽神社』かと思ったらそうでもないらしい。 その山自体が霊峰<浮岳>なのだとか。
神仏混淆の神社内、神宮寺としてあった久安寺(きゅうあじ)は、 かつては属寺十房を持つ規模だっ… 続きを読む
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■仕入れたもの
2014/09/13の日記
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長崎・唐津、西九州の旅はとてもよかったです。 その話は追々するとして、仕入れたものアップします。
なんだかカッコいい箱、ふたつ。 大黒様に李朝の蓋物、形が変わっていて面白い。 李朝暦手の瓶。初期伊万里の皿に鎬盃に小さな碗。 この碗がかわいいのです。
長崎教会話は、日付をさかの… 続きを読む
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