|
▼タイトルクリックで画像もごらんになれます。 |
|
2017年7月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
  |   |   |   |   |   | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |   |   |   |   |   |
|
<<BACK
NEXT>>
|
■民藝館 『洋風画と泥絵』
2020/04/06の日記
|
現在は休館中ですが、会期になりましたので民藝館のポスターを店先に貼りました。 『洋風画と泥絵』 興味深い企画なのになんとも残念。
先日買った軸仕立ての泥絵を掛けてみる。 背中の玉の字は玉屋の意か?
|
■箱根岡田美術館
2020/03/22の日記
|
期間が迫っていましたので、「DOKI 土器!土偶に青銅器展」に行ってまいりました。 箱根まで。 恥ずかしながら初めての岡田美術館。 スケールの大きさにただただ圧倒。 明・清染付の名品のあいだを急ぎ足で地味な土器コーナーまでなんとかたどり着くと、 やはりそこも「おぉ〜」と声が出てしまうような普c 続きを読む
|
■高崎アゲイン
2020/03/05の日記
|
またまた群馬県の高崎ネタです。 ふた月に五回ほど、群馬県と栃木県の境目あたりに仕入れで出掛けます。 目白の店から高速でだいたい一時間ほど。朝のラッシュ時で2時間くらい。 けっして遠くない場所。もっと言ってしまえば骨董屋の仕入れ場所としてはすこぶる近い。 しかしそれが帰ってこられなくなって… 続きを読む
|
■地獄の住人
2020/03/04の日記
|
珍しい石仏が買えましたのでご紹介いたします。 両方とも北関東の品。 ひとつは「人頭杖・にんとうじょう」もしくは「檀荼幢・だんだとう」と呼ばれるモノ。 壇上の晒首のような強烈なインパクト。 しかしこれが浄玻璃の鏡、業の秤とともに閻魔王の持つ断罪のアイテムなのだそう。 男女一対の首であるこ… 続きを読む
|
|
|
|