|
▼タイトルクリックで画像もごらんになれます。 |
|
2024年6月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
  |   |   |   |   |   | 1 |
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |   |   |   |   |   |   |
|
<<BACK
NEXT>>
|
■縄文小品
2014/06/06の日記
|
以前に載せたものもありますが、縄文、亀ヶ岡の愛らしい小品が幾つかは入りましたので、 恒例の集合写真を。
左手奥は後期の加曾利の注口土器。 亀ヶ岡ではないですが優品です。自分でも大好きな土器。
|
■メジコレ終わって
2014/06/05の日記
|
今回はお天気に恵まれ、開場前に多くの方にお並びいただきました。 有難うございました。
少ないスタッフでやっていますので、こんなにもたくさんの方がならんでいると知らず、 主催者側からの「こう三列に並んでください」的なアナウンスもできなかったのですが、 開場40分ほど前に外に出てみると、お… 続きを読む
|
■仕入れたもの
2014/05/16の日記
|
紺色のポジャギ 山口宇部の牛玉宝印版木 大峯牛玉宝印 男神立像 中空土偶残欠 黄色の江戸ガラス盃 マース瓶 堅木の大黒 ちょっと面白い聖徳太子の繍仏
載ってないけど
木食徳住の名号 安政二年の大小暦 中国摺り物、年画 富士講の軸
|
■京都 六道珍皇寺
2014/05/14の日記
|
今回の京都出張で是非訪れたかったところは、六波羅の<六道珍皇寺> です。 先月、東博での「栄西」展に展示されていた同寺所蔵の『法観寺参詣曼荼羅』にいたく惹かれ、 前々から訪れたかったこの寺に今回こそはっ!の覚悟で臨みました。
大体、野辺の別れの地である六波羅が、何故栄えたのでしょうか… 続きを読む
|
|
|
|