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安酒場の戯言[日記] |
2016/12/09 |
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考えるため、といい酒舗に向かう。 しかし考えられたためしなんか無い。 ぼぅッとしながらも隣の人の話を聞く。 中国人の女の子が通す、厨房へのオーダーが 聞くともなく耳に入る。 ちゃんと通ったかハラハラする。 そんな事していればアッと言う間に二三合呑んでしまって、 さて、河岸を変えるか。ということになる、
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以上は昨夜安酒場で独り飲みながら、この日々帖に書いていた(であろう)戯言。 ホント知らないうちに書いていたようでさっき見つけてびっくりした。 掲載されないようにしてあったのだが、カレンダーの方で反応していたみたいで、 普通に読めてしまい全く意味がなかった。
つくづく馬鹿。 戒めとして削除しないことにします。
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